【自走式鋼管杭回転圧入工法】

ロータリープレス

【特長】 【主な用途】

自走式鋼管杭回転圧入工法(ロータリープレス)は、鋼管の先端に専用削孔用ビットを取付け、鋼管を回転させながら圧入する工法です。狭小地や、上部障害など、難解な現場にもあらゆるニーズにお応えしています。

特長

  • 自走式鋼管杭回転圧入
  • 適用鋼管 φ600mm〜1200mm
  • 高精度施工
  • 低騒音 / 低振動 / コンパクト型圧入機採用

主な用途


施工状況

  • 河川護岸
  • 高潮対策
  • 岸壁
  • 道路擁壁
  • 土留
  • 井筒基礎
  • 立杭

鋼管パイラーのラインナップ

圧入機器
WP-150P
PZ-1200

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