会社概要・沿革
商号 | 成幸利根株式会社 SeikoTone Co., Ltd. |
---|---|
創業 | 2008年 12月 |
事業内容 | 山留・遮水壁、基礎杭、鋼管矢板・鋼管杭圧入、地盤改良、環境対策・防災対策 |
建設業登録 | 国土交通大臣許可(特-5)第23020号(令和6年3月13日) 土木工事業、建築工事業、とび・土工工事業、鉄筋工事業、さく井工事業、水道施設工事業、鋼構造物工事業 |
決算期 | 3月31日 |
株主構成 | ヒロセホールディングス株式会社 |
代表取締役 | 三隅俊郎 |
社員数 | 220名 |
取引銀行 | 三菱UFJ銀行、みずほ銀行、りそな銀行、三井住友銀行、きらぼし銀行 |
主要取引先 | 青木あすなろ建設(株)、(株)大林組、(株)奥村組、鹿島建設(株)、(株)熊谷組、(株)鴻池組、五洋建設(株)、佐藤工業(株)、 清水建設(株)、(株)錢高組、大成建設(株)、大鉄工業(株)、大豊建設(株)、(株)竹中工務店、(株)竹中土木、鉄建建設(株)、 東亜建設工業(株)、戸田建設(株)、飛島建設(株)、西松建設(株)、日鉄エンジニアリング(株)、(株)フジタ、前田建設工業(株)、 三井住友建設(株) など(五十音順) |
産業財産権 | 32件(申請中含む) |
加入団体 | SMW協会、CRM工法研究会、RASコラム研究会、日本鋼管圧入協会 地中壁施工協会、TRD工法協会、NSエコパイル工法協会、CCC工法協会 ECO-MW工法協会、CDM研究会、NIJ研究会、日本杭抜き協会 |
沿革
- 2007 年
- (平成19年)
2月
- 成幸工業㈱と利根地下技術㈱が合併
- 1976年(昭和51年)にSMW工法を開発し、宮古島で世界初の地下ダム施工に成功した『成幸工業㈱』と、1968年(昭和43年)に地中連続壁用の垂直多軸(BW)工法を導入し、都市土木分野に進出した地中連続壁工法のプロフェッショナルである『利根地下技術㈱』が合併。
- 本社を東京都千代田区内神田に設置
- 2008 年
- (平成20年)
8月
- 神奈川県大和市と千葉市稲毛区の整備工場を統合し、千葉市若葉区に『本社機材センター』を設立
12月
- 成幸利根株式会社を設立
- 2009 年
- (平成21年)
7月
- 本社を東京都台東区上野に移転
- 2012 年
- (平成24年)
9月
- ヒロセグループに加入
- 2014 年
- (平成26年)
10月
- 伸栄㈱と合併
- ドリリングプレス工法での鋼管杭打設工事や鋼管矢板等の圧入工事を専門に手がけていたグループ企業の『伸栄㈱』を吸収合併。
- 本社を東京都中央区日本橋堀留町に移転
- 2015 年
- (平成27年)
4月
- 掘削機「MPD-45R」開発
- 2018 年
- (平成30年)
10月
- 本社機材センター内に『技能訓練センター』を設立
- 2019 年
- (平成31年)
1月
- 「NEO-e工法」実用化
7月
- 「フレックス エコ ウォール工法」実用化
- 2022 年
- (令和4年)
1月
- 「大大口径低空頭特殊機」開発